アルモネイチャーヨーロッパナチュラルフードシェアNo.1

アルモネイチャー

アルモネイチャーは、
世界で一番最初に100%ナチュラルフード(人工的な添加物や香料、保存料を含まないフード、
更に人間が食しても良いグレードのフード)を作った会社です。

現在、イタリア本社を拠点に、スイス、ドイツ、イギリス、カナダとすでに世界30ヶ国以上の国で
製品を取り扱っており、今ではヨーロッパで大変ポピュラーなプレミアフードとして成長し、
ヨーロッパでは誰もが知る老舗のナチュラルペットフードブランドとなっています。

Almonature本社

自然に近い食事を推奨しています

全ての動物は、自然界では生の形で食餌をとってきました。
何千年もの間、猫の餌(捕獲)は、ハツカネズミ、
小齧歯類、および鳥でした。
そうした食餌には70-80%の含水率があり、
これが自然界で自然にとれていた食餌の形です。

アルモネイチャーでは自然に近い食餌を再現するべく、
犬・猫の健康と栄養バランスを考え、毎日の食事全体の60%をウエットフード、40%ドライフードを与える食事(併用)を推奨しています。

Almo Nature社、そして当社の取り組み

アルモネイチャーは、Pier Giovanni Capellonoがペットフード産業における経験をもとに2000年にイタリアに設立した会社です。
世界で一番最初に、100%ナチュラルフードを作った会社として、動物の立場からみたフードを製造・販売してきました。そしてアルモネイチャーはイタリアを拠点にスイス、ドイツ、イギリス、カナダを拠点とし、世界30ヶ国以上の国で製品を取り扱っております。

米国等よりも品質チェックが厳しいイタリアの基準をベースに、ヨーロッパ等におけるトレードショーではお馴染みとなり、犬や猫の健康を毎日の食事からサポートするために日々活動を続けています。
しかしながら原点は、『なぜ犬や猫の病気に尿疾患が多いのか?』 その原因が、変化しているペットの食事にあることをお知らせしています。

昔も今も、本来自然界でとれていた食餌(捕獲)は、ハツカネズミ、小齧歯類、および鳥です。そうした食餌には70-80%の含水率があり、これが自然界で自然にとれていた食餌の形です。しかしドライフードに偏ることで、犬・猫は本能的に水分をたくさんとる習慣がなく、水分摂取の機会があまりにも少なくなりました。その影響による臓器負担、これをできる限り少なくして自然に近い食餌を再現するべく、ドライフードとウエットフードを40%:60%の割合で併用する食事法にたどりつきます。

今ではヨーロッパ全土、カナダではポピュラーなフードとして成長し、ヨーロッパのナチュラルフード・ウエットフード部門でNo.1になっています。グレードの高い原材料で嗜好性の良いウエットフードと、さらに新鮮なフレッシュミートをふんだんに活用するドライフードは、他にはない特徴をもっています。結果、ペットの嗜好を確かなものにし、人気を不動のものにしています。日本でもその販売を2012年より開始しました。

また同時にアルモネイチャーでは、恵まれない犬や猫に対して食物支援を行うなど、その全販売の10%を寄贈活動にあてるなどしてチャリティーにも取組んでいます。

Almonature本社

ご利用の皆様のお声
customer's voice

もっと欲しそうに私のほうを見つめました。

私の猫たちは皆、すぐにフードを食べてしまって、もっと欲しそうに私のほうを見つめました。ヘルシーな栄養成分とドライとウエットのセットを今日から私の猫たちの主食にしたいと思います。【スティーブ】

シーフード入りのものを推薦します!

私の猫は、夕食に1日1缶を食べています。彼はこのAlmoNatureのフードが大のお気に入りです。このウエットフードは視覚的、見た目にもおいしそうに見えますが、それだけでなく香りも良く、新鮮な食材で良いものをつかっていることが良く分かります。特にシーフード入りのものを推薦します!注文から配達まで3-4日ですぐに届けてくれたのも、良かったです。これからも利用します。【J】

子ネコのための最上をフードを探していました。猫が気に入ったトップになったのが、Almo Natureです。

私と夫は猫(3匹)を家族の一員として大切にしています。健康で丈夫に成長してもらいたいと、子ネコのための最上をフードを探していました。私たちは色々な製品を試し、多くのフードをサンプリングしました。そして猫が気に入ったトップになったのが、Almo Natureです。子ネコたちはその高品質なお肉が大好きです。こんな良い製品を作ってくれたAlmo Natureに感謝しています。【アンドリューとシェリー】

殆どのキャットフードを食べることができなくなっていました。しかしAlmoは成功でした。全部食べほしました。

強直性脊椎炎を備えた18歳のネコを飼っています。過去3年間ほどはほとんどのウェットフードを使ってきましたが、病気と年齢のせいもあってすでに市販の殆どのキャットフードを食べることができなくなっていました。しかしAlmoは成功でした。彼はとても好きで、全く残さず、幸せそうにいつも全部食べほしました。これを食べはじめてから状態も落ち着いていて、良い食品で品質の高いことも感じています。私はこの製品を私の友達にも教えてあげたい、広めたいと心から思っています。【ペンネーム キャットオーナー】

かかりつけの獣医に教えてもらい、Almo製品を使い始めました。毛艶のぐあい、外見も健康な猫そのものに見えます。

私は2才と14才の猫を飼っています。14才の猫は腎臓機能障害と甲状腺をかかえ進行していて、食事の制限もあり、実際、タンパク質の品質が悪いものは与えることができません。困っていたところ、かかりつけの獣医によって伝えら、Almoの製品を使い始めました。
Almoの成分や原材料の品質、考え方を見て、私はそれを試みようと思いました。それから6か月間、獣医も驚きました。進行していた病状がおちつき、血液検査の結果にも変化が表れたのです。もちろん、数値的に健康な猫というわけではありません。しかし毛艶のぐあい、外見も健康な猫そのものに見えます。
さらに2才の別の猫は、問題が肥満ぎみなことです。彼は、このキャットフードへの変更以来今1kg下がり、標準体型へと近づきはじめています。
それでも食事は残さず喜んで食べていて、ストレスもないようです。少しずつ無理のないやり方でダイエットができて、ベストな体形に近づくようにしてやりたいと思います。【ジャン・リチャーズ】

Almo製品でもっとも信頼できるのは、基礎的なことです。艶やかなで手触りが良くなっています。

20歳だった猫を縁あって飼うことになりました。それまでの彼女の餌は、漁業を行っていた家で飼育されたため、毎日魚を与えられていました。
しかし我が家ではそういうわけにもいきません。私は猫のために、それに変わる新鮮で猫が喜んでくれるフードを探しました。幸いAlmo Naturenoのさばを気に入り、食べてくれ、彼女はとても満足しているようでした。そして今でもそれが一番好きです。Almo製品でもっとも信頼できるのは、成分が非常に基礎的(シンプル)なことです。新鮮な食物を使い、サバと煮汁にお米といったシンプルなところ。この製品は本当に良いです。また私の猫は、さば以外にサーモンも好きです。彼女の毛はとても柔らかく、艶やかなで手触りが良くなっています。ぜひお勧めします。【アイネス】

よくあるご質問
QA

  1. アルモネイチャーのペットフードは病気を治癒するものなのでしょうか?
    アルモネイチャーのペットフードは薬ではありませんので、疾病が治癒したり、改善したりするものではありません。しかドライフードが浸透し始めた時期から多発している水分不足、そして良質の栄養摂取ができることで、水分不足により臓器への負担がへらすことができます。 水不足を解消し、体を作っている細胞の一つ一つに質の良い栄養を行きわたらせ、全身の栄養環境が良くなることで、新陳代謝が活発で元気いっぱいでいられるようになれば、その細胞から作られている全ての体の組織、臓器、皮膚、毛、筋肉、被膜 ・・・そうしたすべて機能・組織が丈夫になり、最高の健康状態で健康維持できます。
  2. 1回の使用量は?
    自然界でとっていた食餌の状態に近づけるために、ドライフードとウエットフードの割合を、40%:60%のボリュームで食べさせることが最も望ましいです。 一日にお与えいただくペットフードの目安は、下記の表に記述しておりますので、ご参考にしてください。幼猫・幼犬や、妊娠・授乳期の猫ちゃん・ワンちゃんには2~3倍のエネルギー摂取が必要になる場合があります。
幼猫
成猫

※参考:1日にパウチ55g1袋ご利用の場合は、記載のドライフード給与量より+10g程度を目安に量を増やしてご利用下さい。
※下記の給与量は目安となる数値です。季節や年齢、体格、活動量によって食事量は変動致しますので、あくまで目安として調整してご利用ください。

【オルタナティブ、クラシックシリーズ ロウパックのウエットフードの使用方法】
オルタナティブ ウエットフード、クラシックシリーズ ロウパックのウエットフードはロウパック製法です。ロウパック製法の製品は、お皿に入れる前に簡単にもみほぐしてご利用ください。
(そのまま開封された場合は、スプーンかフォークでほぐしてお与えください)

オルタナティブ、クラシックシリーズ、ロウパックのウエットフードの使用方法
犬の給与量目安表
犬の給与量目安表
  1. 食事のタイミングは?
    成猫・成犬では1日2回朝晩、もしくは3回食事を与えるのが一般的です。子猫・幼犬(6ヶ月まで)や妊娠中の猫ちゃん・ワンちゃんの場合は、たくさんの栄養摂取が必要になりますので、1日数回にわけてお与えいただいても構いません。
  2. 幼猫・幼犬へのペットフードの与え方は?
    大抵の猫ちゃん・ワンちゃんは生後2~3ヶ月くらいで、ドライフードをそのまま食べれるようになります。それまでは、ペットフードにぬるま湯を少し加え、柔らかくしたものをお与えください。ウエットフードはそのまま与えていただいてかまいません。
  3. ペットフードの副産物、人口着色料などの使用については?
    副産物、人工着色、人口風味、BHA、BHT、化学保存料は一切使用していません。
  4. 他のフードから切り変えたいのですが、急に切り替えてもよいでしょうか?
    他のフードから切り替えるときは、最初から急に当フードに切り替えるのではなく、これまでご使用されていたフードに少量ずつ新しいフードを混ぜてお使いください。毎日少しずつ、徐々にその量を増やしていきながら慣れさせていく方法をお勧めします。急にフードを切れ変えても猫ちゃん・ワンちゃんは馴染めませんし、変化に敏感な動物ですので、体質や体調によっては下痢や嘔吐することも考えられます。

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